山縣有朋公が明治11年(1878年)に、平安期より「つばきやま」と呼ばれるほど椿の名所だったこの地を私財を投じて購入し「椿山荘」と命名したのがはじまりのようです。
本当に見事なお庭。結婚式の名門だそうです。