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2005.05.27

たたら作りのお皿

落ち着いて家に居る事が少ない毎日。いろいろ忙しくなりそうな気配だったので、貸室陶芸の申し込みも見送っておいたのだが、それは正解だった。センターの事務の方にも、忙しくなりそうなので、しばらく申し込みしない旨、伝えておいて良かった。来月には、急須の釉薬かけが残ってはいるけれど、秋に1回くらい行っておかないと完全に忘れられてしまうかなぁ?
月一回の中学校の地域活動の陶芸だけは、死守しなきゃ。
2時間半の活動なので、ろくろを使うのは難しい。それで、これからは、たたら作りで楽しもうと思う。

たたら作りは粘土を板状に伸ばしそれで形を作っていくので、案外時間がからないことや、不慣れでも粘土の厚みが均一になりやすいなどの利点がある。

早速、先週の活動日に「益子土」2kgをたたらに伸ばした。
お皿にしようと思うので、適当なスーパーの食品用トレイに、伸ばしたたららの土をかぶせて形を整える。
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こんな感じ。

次に余分な粘土を切り落として高さを整える。
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スーパーのトレイをはずすとこんな感じ。簡単・短時間仕上げ。
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上記の作業は昨日の朝に作業。すぐに底の削り作業できなかったので、ビニールをかけて「養生」。適度な硬さまで乾燥させます。今朝触ってみたら、ちょうど良い固さになっていたので、削り作業。適度な固さは、手で持ってもゆがまない固さ、でも力を入れると少し形は変わります。
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こんな風に四角いお皿の場合は、縦筋状に底を削ります。ゆがみ防止でもあるわけですが、どうなるかは、焼きあがらないとわかりません。歪みませんように~。
この底削りも4枚やって30分くらいの作業。カンナ(掻きべら)ですすっと削り、なめし皮で面取りするだけ。

これで、4枚出来ました。後は、乾燥。
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ビニールをかけていないとドンドン乾燥します。ものの3~40分で、力を入れてもまったく歪まなくなります。今現在の大きさ約17cm×12cm。スーパーの食品トレイを型にして作っているのに、なぜか大きさがビミョウに違うの。笑
これが乾燥で縮み、素焼きで縮み、本焼きで縮む。出来上がりはどのくらい大きさだろう。
おおむね、2~3割は縮むと言われているけれどね。


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2005.05.21

2ウェイポーチ(パッチワーク)

昨日、ミニキルトを作るつもりが、気に入ったカットクロスをランダムに繋いでいるうち、こんなものを作ってしまいました。

38A面

36B面
使わせていただいた、フリーの刺繍デザインのサイトはこちらです。

裁ち落としの布箱の中に、好きな色合いの布がありました。それは、かなり以前に「横浜キルトウィーク」のブースで買った、カットクロスセットの中の布です。(大きさがほぼ同じで残っているので使いやすい。)その中から、似た色合いの布をピックアップして、相性の良さそうな2種類の布をははぎます。その2枚はぎの布を何種類か作って、その布をまた繋いで行きました。ミシンですいすい、楽しい作業です。

その作業を繰り返していると、以前DLしたフリーデザインの刺繍の「お試ししたまま」を思い出し、これとパッチワークした布をちょっと切って、巾着にしようと思いつきました。
ところが、繋いで見たら・・・・
巾着だと、パッチワークした布との分量の兼ね合いで、可愛い刺繍部分が絞られてしまいます。そこで方向転換。口布部分にファスナーを付ける事に。
ファスナーを後からつけることになったので、ちょっと作業しにくい。そこで、ファスナーの端っこは外に出すことにし、共布でくるみました。(これが、ファスナーの開け閉めの時、タブの役目をしてくれて案外good。)

出来てみれば、この大きさ(縦23cm×横20cm) だと、札束を入れてもいいし・・・(と言うことはなく、)お財布を入れてお買い物にも使えるかも~と思い、ショルダー紐を付ける事に。
でも、「中袋ありの2重仕立て、接着芯等はなし」の薄手なので、ポーチとしても使いたい~ 。そこで、ショルダー紐は、ナスカンを付けた物が使えるようにして、取り外し可能にしました。それで2ウェイポーチ。笑

それにしても、作ろうと思っているものは進まず、違うものを作ってる私って・・・・・なんだかねぇ。と思いながらも、結構にんまりしてるんですよ。(*_*)

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2005.05.20

不祝儀のセット

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以前作ってあった、お念珠入れとセットで、不祝儀袋を入れて持ち歩ける袱紗の代用品を作りました。お財布状になっています。

工夫はかぶせ部分の一方を丸くしてみたところ。作り方は中袋付ではあるけれど簡単。
この作り方で大きめに作り、マチをとり、マジックホックをつければ、ポーチも簡単に出来そう!今度チャレンジしようなどと思ったのでした。

なんと、2週間ぶりの更新。この間何も作っていなかった~。こんなことでは、イカン、イカン。
気持ち入れ替えて、何にか作ろう~~。と、思ったけれど、どうかな?ジブン・・・・

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2005.05.07

和&洋の急須?

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お急須の脇をこすったら、注ぎ口から煙が出て来るなんてことは、ないと思うけれど・・・
和のイメージー然としていないものが欲しくって、作ってみました。もう少し丸いイメージの急須も作りました。
先週、本体、ふた、注ぎ口、持ち手のパーツをろくろでひき、昨日、底、ふたを削り、各パーツを切り、微調整して組み立てました。急須は、組み立てや茶漉し部分の穴あけなど、手がかります。そのせいか、ちょっといびつでも自分で作ったものは愛おしい。(笑)ただ今、乾燥中。信楽の赤土なので、釉薬で模様を描こうかと考えています。

今回のチャレンジポイントは、茶漉し部分。
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穴あけも難しく、あまりきれいな出来ではないので、次回の課題です。もう少し乾燥させてから穴あけすべきだったと学習。

前回作った時の茶漉し部分。
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本体に穴を開けただけ。これでは、穴あき部分の面積が少なく、お茶の出が悪い。それゆえ、使わず放置されています。

今回の茶漉し部分の作り方を参考にした本。

陶芸入門コツのコツ

他にも、ひも作り、たまつくり、電動ろくろでの作陶をはじめ、釉薬や絵付けのコツをわかりやすく解説してあります。今現在は先生に付いていないので、この本を参考にしています。

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絵付けのお皿

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以前陶芸センターで受講した「絵付教室」で描いた椿のお皿が焼きあがりました。呉須の濃中淡の3段階で絵付けする難しさ、筆のタッチまでしっかり出てしまって、焼き上がります。絵皿は、デザイン、図案などじっくり練って取り組まないといいものは出来ないんだな~と実感です。絵だけでは寂しいので、縁に線を入れました。今回の講座で、作品に線を加えて画面を締める効果を学びました。

お皿の裏です。
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裏と言うことで、気楽に描きました。この方が私的には好きかも。笑

注*素焼きのお皿は、素材として講座で用意されていたものです。(25CM)


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2005.05.06

ココログのカテゴリー

陶片木さんから、カテゴリーのことでコメントをいただいたので、記事にします。
(自分の記事にトラックバックしておきます。メインの表示から外れた時のためです。)

>左側のカテゴリーは、ご自分で用意されたのですか?
そうです~。ニフで用意した初期設定のカテゴリーも使っていますが、自分で設定したカテゴリーもがメインです。

新規にカテゴリーが設定するのは、ブログ管理から、設定→カテゴリー設定にすすみます。そうすると下の方に新規カテゴリーの設定画面が出ます。これで自分のカテゴリーを設定します。何でも自由です。その後忘れずに「変更を保存」その次の画面で「サイトに反映」をクリックします。

余談ですが、カテゴリーの「パッチワーク、ミシン刺繍、陶芸」に番号をふっているのは、カテゴリーの順番をコントロールするためです。カテゴリーが並ぶ順序は、文字の優先順位によって、カテゴリーの順番が決まってくるので、そのままだと自分の思い通りに並べることができないからです。

>コメントごとにそこに入るようにできるのですか?
新規記事作成の時、カテゴリー欄の「下矢印」をクリックすると、ずらずらっと出て来るので、指定します。複数の指定も出来ます(設定画面に説明あり)また、後から、記事の編集画面でカテゴリーの変更も出来ますよ。

>コメント作成の際に選ぶことはできるようですが
>まだカテゴリー別に分けたことがないもので
>その方がやはり見やすいですよね?
そう思います~。
指定しておくのは、記事を書いた時より、記事がメインの画面表示から消えた時に有効だと思います。
重要なのは、「バックナンバー」としてカテゴリー別に過去の記事が読めることです。

そのためには、「カテゴリーの設定」の後、「バックナンバー設定」をすることです。これをしていないと、カテゴリーの表示はされても、リンクされないのでバックナンバーとして読めないと思います。

「カテゴリーの設定」の後、「バックナンバー設定」をクリックして、「カテゴリー別」にチェックを入れます。日付別、個別など、複数にチェックが入っていてもかまいません。
そしてまた、「変更を保存」その次の画面で「サイトに反映」をクリックします。

「カテゴリー」のサイドバーのどの位置に置くかなど、デザインの編集もします。
管理画面の「デザイン」→「現在選択されているテンプレートセット」の中の「編集: コンテンツ」 をクリックして 「バックナンバー」にチェックを入れ「変更を保存」します。その後に出てくる画面の上の方の「並べ方」をクリック、カテゴリーをサイドバーの好きな位置にドラッグ。また、「変更を保存」です。

その後、変更をサイト全体に及ぼしたい場合は、「現在選択されているテンプレートセット」に戻って「反映」ボタンを押して、どの範囲で反映させるか選んで実行します。

こう手順を書くと、ものすごい色々な操作が必要ですね、ココログは。
他のブログはもっとシンプルに変更できるのかしら?

これで、カテゴリー別のバックナンバーが出来ます~。(出来るはずです・・・・・違っていたら、教えてくださいね。)

長くなってしまいましたが、こんな感じです。良かったら参考にしてください~。参考になるかな?

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2005.05.05

手作りコースター(ミシン刺繍も加えて)

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キッチンクロスで、カフェカーテン、ばね口金のポーチ、(カテゴリー・ミシン刺繍)を作って、布端15CM幅位が残ったので、コースターを作りました。これですべて使い切り。以前、ミシン刺繍してあったものを完成させました。簡単仕立てだから、やり始めたらすぐ完成だ~。りんご柄は、インパクトが薄いので、強い布を合わせました。

キッチンクロスに薄手接着芯を貼ってからミシン刺繍。ちょっとしわがあるところもあるけれど、まっ、いいか~。


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2005.05.04

ポケットティッシュケース

先日、「和で遊ぶ布の祭典」に出かけてきました。和のキルトでも最近はミシンで作られていることも多く、作品を見せていただくと、参考、勉強になります。キルトラインやバインディングの手法など、興味は尽きません。お友達の作品も展示されているので、じっくり拝見しました。昔、懐かしいおもちゃがテーマのかわいらしい作品。子供の頃遊んだ紙の着せ替え人形がうまく表現されてて、う~ん、いいわ。布遣いもさすがでした~。他にも見所満載。やっぱりキルトを見ると、つくりた~いと言う気もちが自分の中で、湧き上がるよう。いい刺激でした。
2005年 5/5 まで赤坂プリンスホテルで開催です。

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小関鈴子先生のグループキルト展の中で「ワンコインレッスン」として、ポケットティッシュケースの講習が開催されていました。その場で作る事も出来ましたが、キットを購入してきました。先生チョイスの布がステキで~。上の写真がA面、下がB面です。

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2005.05.01

竹やぶ(筍のあく抜き)

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おばの家の竹やぶです。
昨日は、夏のような気温。
毎年、恒例の「筍、取りに来ない?」のお呼びがかかりました。
今年は昨年に比べて、叔母のところでは筍が不作とのことでした。
昨年は掘った筍を、竹やぶから運ぶ出す手伝いもしたのですが、今年は掘っておいたものをもらってきました。
運ぶのも結構重労働です、重いから。
叔母は毎日、竹やぶに入って残す筍、その日掘るものと差し上げる人の算段をするそうです。それが毎日2~3 週間くらい続くので案外大変なようです。

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竹やぶの入り口のつわ蕗が自生しているところ
この蕗もいただいてきました。これは茎が柔らかいので、あく抜きのために、強アルカリ(我が家はアルカリイオン水使用)で湯がいて、さめるまで煮汁に漬けておけば、皮を剥かなくっても大丈夫。あく抜きの後、甘辛く炊きます。

夕方、帰宅してからが大変。大なべ2なべで筍のあく抜き。(鍋いっぱいの水に一握りの糠を入れて1~2時間くらい茹でる)あく抜きのゆで汁がさめるまで漬けておいてから、筍を炊きましたので、夕飯には間に合いませんでした~。ですから、朝、若竹汁と筍の煮物をいただいて、今夜、筍ご飯です。まだまだ筍あるぞ~。今夜はきんぴらも作っちゃおうかな?

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