マンゴー新幹線@台湾 に乗る
記念にチョロQを購入したので、車内で激写!激写ってほどでもないが・・・
台湾の旅 その3 は こちら です。
高雄観光から新幹線に乗り台北に戻るまでの写真。
これにて完結。
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記念にチョロQを購入したので、車内で激写!激写ってほどでもないが・・・
台湾の旅 その3 は こちら です。
高雄観光から新幹線に乗り台北に戻るまでの写真。
これにて完結。
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旅行中、ジャンパーホックを打った、あずま袋。
こんな感じで、お菓子を入れてぶら下げておくの~。
九分
今回、一番行きたかった場所、九分の風景写真を中心に第2シリーズをUP。
台湾の旅 2 はこちらから~
九分はかつて1890年に偶然金鉱が見つかり、ゴールドラッシュで栄えた町。
一時は3~4万人も住んでいたという。
1971年には金鉱も枯渇し、閉山。
その後しばらくは、静かな町に。
そんな九分が脚光を浴びたのは、1989年に公開された映画「悲情城市」の舞台になったのがきっかけ。その後、「千と千尋の神隠し」で街のモデルにしたことも人気上昇に拍車がかかった。
以上の解説、一部「るるぶ台湾」を要約引用
千と千尋の神隠しでは、お父さんとお母さんがブタになってしまう、食事をいっぱい食べるシーンだよね。私の記憶。
あの時の赤い提灯のシーンは印象的。
観光時間は、思ったより短かった。また、行ってみたい場所。
故宮博物院と九分だけ見ても十分台湾旅行は楽しめると思う、私は。
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24日、羽田発の全日空機で台北、松山空港へ
おおよそ、4時間で到着
早速、忠烈祠で衛兵の交代を観光
この時は、雨模様。
その後、故宮博物院へ
ここでは、館内の展示物は撮影禁止なので絵葉書を購入。
左*翆玉白菜・・・・20cm足らず。光緒帝の妃、瑾妃の嫁入り道具で、白菜の発音は清廉潔白を意味し、キリギリスとイナゴは子孫繁栄を意味するという。
北京の紫禁城永和宮に飾られていたものが、故宮博物院の財宝が戦禍を逃れるため中国各地に疎開、そののち、国民党とともに台湾に。
今回、台湾に来たのもこの翆玉白菜を見たかったから。
北京の紫禁城(故宮博物院)を見て、台湾で財宝を見て、2つの故宮博物院がつながる。
右*肉形石・・・・これも同じく、とても小さい。高さで十数センチだろうか。
皮の質感が、実物のよう。石には見えない。
ガイドさんの誘導で効率良く、有名な常設展示品を見て歩けた。
土曜日の故宮博物院はとても混んでいて、有名どころの展示室に入るのに少々並んで待つことが多い。
ここでのおみやげ物は・・・・
白菜づくし
これに加えて、ピンバッジも。
この後は、お茶屋さんでショッピング。
台北101の鼎泰豐で飲茶の夕食。
89階展望台で夜景を楽しんで、初日の観光はおしまい~~。
らぼさま御用達の4トラベルにもう少し写真を追加。
興味があれば、見てくださいな~。
こちら
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3泊4日で台湾へツアー旅行。
羽田を発つ時は雨だったのに、旅行中はお天気に恵まれてとってもラッキーだった。
羽田空港には一足先に、春が来ていた。
雨の日が60%の「九分」も快晴。
現地ガイドさんも、今年になってから何度も来ているのに、「晴れたのは、今年は今日が初めて。」と。
九分の名前の由来は、9軒しか家がなく、交通が不便だったので、人々はいつも9世帯分の物資を調達し、その時に「九分」「九分」と(9つ分の意味)必ず言ったので、その地名がついたという。
ノスタルジックで、不思議な町。今回の旅の2つの見たいものの内の1つ。
千と千尋の神隠しのワンシーンのモデルにもなった町。
1989年に公開された映画「非情城市」の舞台となった。是非見てみたいと、探したら、DVDにはなっておらず、VHSテープが販売されているのみ。だから、見ていない。
台北101という地上101階・地下5階・高さ508メートルビルに。外見は竹をイメージしたとのこと。世界有数の高層ビルとして有名。
このビル1階かB1にある鼎泰豐で小龍包を。
89階の展望台までエレベータで約40秒くらい。
その前に、エレベータには30分くらい並んだ。
展望台からの夜景。
それはそれは美しい。空港に到着の1時頃は曇っていたので、眺望に期待は持っていなかったけれど、徐々に晴れていき、夜には雲がなくなり、それで、エレベータも込んだんでしょう~。
2日目宿泊のホテルから歩いて7~8分のところの夜市行く途中の本屋さんで、買った!
本屋さんに入っていくと「何かお探し?」みたいに本棚を整理中の店員さんに声をかけられた。
発音が全くわからないので、書くしぐさをしてみたら、カウンターに来て紙とペンを渡してくれたので、筆談で。
台湾で出版されたのを知っていたので、題名は憶えていたのを書いたら、パソコンで検索して、すぐに探してくれた。
かわいい作品の掲載された本が手に入ってよかった!
台湾の方たちはとってもにこやかで明るい。
笑顔で挨拶してくれて、親切な感じのいい方ばかりだった。
現地ガイドは今回は女性のRさん。知識が豊富で説明もわかりやすく、段取りもよく、故宮博物院の重要な展示物を効率良く紹介してくれた。そして何より、人柄がよく、とっても好感の持てる方だったので、本当に旅行の4日間が楽しかった。
そして、台湾の方は親日家が多いというのは、なぜだろう?と思っていたけれど、その理由も、バスの中で見せてくれたDVDで何となく納得できた。
そして、ガイドのRさんも日本に留学していたとのことで、親日家の一人だろうなと思った。
バスの中で見せてくれたDVDでは、日本占領下で日本語教育を受けた方と、金美齢さんが昔の台湾と日本の関係を語る形だった。
主に気憶に残っていることは・・・
占領自体はいいことではなかったが、日本が台湾を世界進出の為に重要視していたが故に、台湾を本土と同じように開発し、台湾の子供たちにも、日本人と同じように教育を受けさせて、「日本精神」を教えてたということ。それは、日本の道徳や礼節の教えが主なもの。
また、開発はインフラの整備にもつながり、ダム建設や土地の開墾改良、そして農作物の品種改良などにも力に入れ、稲作など農業指導も盛んに行われたとのこと。
それが台湾の発展につながり、そのために尽くした日本人の名前を忘れず、功績をたたえ今でも、慰霊祭というか法事もしていて、恩を忘れていないというDVDだった。
そんなDVDを作ってあることにも驚きだが、また、それを、次の観光地まで時間がある時に、流してくれるのだ。気持ちがなかったらしてくれないことだと思う。
この震災の時にも台湾は200億円ともいわれる義援金を贈ってくれたのも、こんな気持ちを持ってくれる人が多いからなのかな。ありがたいと思う。
台湾が大好きになって、また行きたいと思う。
徐々に思い出を書き残したいな~。
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明日からちょっとお出かけしてきます。
コメントの公開を認可制にしていきま~す。
早く、春が来てほしいな~。皆さんのところには春は来てますか?
では、春を迎えに行ってきます~。なんちゃって・・・・(*^^)v
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このところ、パン焼き器の「パン生地コース」を使ってバターロール作りにはまっている。
その延長線上で、クッキーが焼きたくなった。
もうかなりの間、何十年単位のお久しぶりのチャレンジ。
「サクサククッキー 作り方」で検索して・・・・
焼いてみた!パン焼き器の出番はないけれど・・・・
お皿も、かなり前に私が焼いたもの~。はっきりしないけれど、「春嵐」って溝で掘って書いてあります。
信楽の並土に白化粧土の刷毛目を付けて。
これは、おもにさんまの塩焼きの時使ってます。
クッキーの参考分量
薄力粉 200g
無塩バター130g
砂糖 80g
バターを電子レンジでちょっと柔らかくして、白くなるまで練って、お砂糖を加え、またちょっと練って、薄力粉を入れてサクッと混ぜて、まとめて30分冷蔵庫で休ませて、型抜き。
型抜きしたのは3個くらい。爆
面倒になって、アイスボックスクッキーみたいに、切ってちょっと形整えて、焼いちゃった。
天板で2回分焼けて、30個くらいになった~。
サクサクでおいしい~。食べ過ぎに注意だ~。
次は、またお久しぶりのパウンドケーキにチャレンジしたくなった~~。
===
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嫁ちゃんの妹さんのご結婚が決まった。
お祝いをお届けするか、長男夫婦に託すか・・・・
金封を裸で託すわけにもいかないので、金封袱紗を作ってみた。
中をあけると
妹さんにこれを差し上げて、我が家のお嫁ちゃんにないのもかわいそうなので、もう1つ。
姉妹そろい踏み
結局、ご実家に直接持って行くことに・・・・せっかく作ったのでこれも一緒に差し上げちゃお。
なので、先にお嫁ちゃんには、金封袱紗をプレゼント。
ホワイトデープレゼントのポーチ(前に作ったもの)といっしょに、大きめあずま袋に入れて。
あずま袋
右側が裁ち幅:横30cmの大きめ。デビーマムのちょっと前の布の整理もかねて。
左側、裁ち幅:横25cmの中くらいの大きさ。縛るとちょっと使いにくそうなので、改良。
縛る部分にジャンパーホックを打って、口にはリボンを付けて・・・・以前に作った、小さめのも一緒に。
中のものがこぼれやすいかも。
何か輪っかのものにぶら下げる用だね~。
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昨年11月に買って来たEQ7、やっとインストール。
ジナン用 Windows7に・・・・。とりあえず、インストールして動作確認しただけ。EQはそう頻繁に使わないし、ジナンがパソコン使ってない時に使えれば十分。
ジナン用、私用のパソコンを2台同時に買うのもったいないので、2台時期をづらして買おうということになった昨年末。
ずるずると引きのばしてたけれど、ジナンもムービーを作ったり画像処理をしたいらしいので、このVistaでは重すぎて作業しずらいだろうし、変に負荷がかかってこっちもダメになるといやなので、早急に買った。
同時に無線ルーターも買い替え。
パソコンにインストールしたのは、EQ7と手持ちの印刷機のドライバだけ。パソコンの買い替えはインストールするものが少ないと本当に楽。買った夜、ジナンがセットアップしていたけれど、かなり短時間で終わっていたから、最近は、それも楽みたいだ。
私も、早く新パソ買いたくなった~。
EQ7どこが新機能なのかな~。まだ、未知。
アップグレード版でも、EQ6をインストールしてから、EQ7という面倒はなく、EQ6のIDとパスワードを入力するだけ。
次から、EQ7でできるのが楽しみ~。
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ミニハンドタオルでペットボトルケースを作ったものをお友達が持っていた。
ミニタオルって手持ちがいっぱいあるから良い使い道かもって言っていたけれど、作る機会がなかった。
昨日お化粧品のおまけに、ハンドタオルで作ったポーチを頂いた。
それが、それと同じだったので、作ってみることに。笑
まずは手持ちで解決しなければ・・・・
ハンドタオルとファスナー
候補1
横20cm縦19cmのハンドタオル+30cmファスナー
ファスナーサイズがギリギリなので、オシリの部分の留め金を外し
外した部分をミシンで縫って一応ストッパーがわりにするが、片方づつ分けるのが目的なので、また続けて縫わないように・・・
下部からムシをはずし
タオルの下中心の位置に付き合わせで止めて、1周ぐるっとマチ針で留める
表からミシンをかけた方がいいので、マチ針は表から止めた方がいい
(これは裏)
ぐるっと縫って出来上がり、ペットボトルは入るまいと思ったら 意外!入る。
でも、これでは・・・・
もう少し大きいのを。でも、在庫の中で処理。
候補2
25cm×24cmのハンドタオル(不思議に縦の方が1cm短い。それが定石らしい)
+50cmファスナー
今度は、少し長いので下を残す作戦。(↑タオル下部)
ファスナーを開けて、タオル上部でつき合わせて付ける
で・・・・今度はゆったり。
持ち手を付けてかわいいリボンを飾る
ここまでで、ジナンのパソコンを買いに行き、外食。
ここから追記部分
ペットボトルを旅行に持ってい出ると、持ち手はあった方がいいので、すべてに付ける。
黄色いのには黒いリボン
その下の水色+グリーンのがおまけでいただいたポーチ。
それにも、もらいものつながりでGODIVAのリボンを。
今日は、パンも焼いた。今回はウインナーにパン生地を巻きつけてたものに初挑戦。
ウインナーはシャウエッセン。湯がいてから使用。
いつも忘れるとき卵を塗った。
パン焼きが趣味というわけではないので、形とかにはこだわらない。
だから不格好だ~。
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「パン生地」コースで作る中華まん第2弾!
第1弾は、初めてトンポーローマンにチャレンジしたのだけれど、形が悪かったので、今回はリベンジ編。
第1弾のトンポーロまんもおいしかったけれど、今回は違うレシピで。
第2次発酵中。発酵はレンジの発酵機能を利用。
肉まんは、餃子の餡のレシピなので3個だけで、残りはトンポーロまん用に生地のみ蒸し器に。
蒸し上がり~。
美味しかった~~
パン焼き器、パン生地コースで使用したレシピ
強力粉 100g
薄力粉 150g
バーキングパウダー 小さじ1
砂糖 大さじ2
スキムミルク 大さじ2
塩 小さじ1/2
ごま油 12g(これはゴマ油のにおいが強かったので要調整)
水 140cc
ドライイースト 小さじ1(3g)
トンポーロは、いつも作っている適当な私流のやり方は・・・
1.豚バラ肉の塊を焼き色が付くまで焼きつける
2.お酒、みりん、お砂糖、お醤油、水、八角(ほんの少し、1つの八角の角を割って2カケくらい)を入れて10~15分くらい煮たてて、アクを取る
*調味料は勘で入れて、味見して適当に分量を調節してる
3.煮立たせた状態でお鍋のふたをし、ガス台からおろし、タオルケット、フリースなど、保温性の高いもので包んで、1時間くらい放置
4.再び加熱、アクが出ていれば取り、煮立ててまた包んで保温
*煮汁がひたひたでなくても、半分くらい浸かっていれば、3~4を繰り返す時、場所を入れ替えるので大丈夫
だいたいお昼前くらいにやり始めても3~4回繰り返して、夕方には火が通っているかな?
(だんだん放置時間の間隔を長くする感じかな)
5.火が通ったら、スライスして使う分だけ、煮こごりのお醤油味をお肉まわりにからめつける。
*煮こごりだけでは足らなくなるので、食べるごとにお醤油、お砂糖、みりんの少々の煮汁を作り、お肉を温めついでに味を絡めつける
トンポーロまん大好き~~♡
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