台湾旅行にて
旅行中、ジャンパーホックを打った、あずま袋。
こんな感じで、お菓子を入れてぶら下げておくの~。
九分
今回、一番行きたかった場所、九分の風景写真を中心に第2シリーズをUP。
台湾の旅 2 はこちらから~
九分はかつて1890年に偶然金鉱が見つかり、ゴールドラッシュで栄えた町。
一時は3~4万人も住んでいたという。
1971年には金鉱も枯渇し、閉山。
その後しばらくは、静かな町に。
そんな九分が脚光を浴びたのは、1989年に公開された映画「悲情城市」の舞台になったのがきっかけ。その後、「千と千尋の神隠し」で街のモデルにしたことも人気上昇に拍車がかかった。
以上の解説、一部「るるぶ台湾」を要約引用
千と千尋の神隠しでは、お父さんとお母さんがブタになってしまう、食事をいっぱい食べるシーンだよね。私の記憶。
あの時の赤い提灯のシーンは印象的。
観光時間は、思ったより短かった。また、行ってみたい場所。
故宮博物院と九分だけ見ても十分台湾旅行は楽しめると思う、私は。
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コメント
ホック付のお菓子入れ、いいですね
自分の席の目印のもなりそうなのでさっそくまねっこさせてもらいます。
そろそろ旅行の準備開始、
この時期(4月15~21)パリは暑いのか寒いのか・・
投稿: らぼ | 2012.03.31 08:56
らぼさま~
案外ホック止めも良かったです。
パリですか~。いいですね。いいな、いいなぁ~。
どっちなんでしょうね?いい思い出を~~。
投稿: うさぬのや | 2012.03.31 13:28